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日本民教連からお知らせ

夏季全国集会参加の皆さんへ
 民間教育研究団体に集う私たちは、毎年、猛暑の中、それぞれの団体の研究集会に参加し、子どもたち一人ひとりに寄り添った「楽しくわかる」授業づくりや行き届いた教育のための条件づくりなどの実践を交流してきました。夏季研究集会は、子どもたちの可能性に励まされ、教育現場に生かすための大切な研究の場になっています。
 今、子どもや教育を取り巻く環境は、学ぶ権利だけでなく、生存権さえ保障されなくなっています。学習指導要領の内容を幼児教育から大学教育まで国家的統制を貫こうとしており、小学校では今年度から「特別の教科 道徳」が始まりました。
 安倍政権は、森友・加計疑惑、自衛隊の日報問題、セクハラ問題など、隠蔽、改ざん、ねつ造で国民を嘘とごまかしで欺く政治を通そうとしています。また、前文部科学省事務次官の前川喜平氏の講演に対する国家の教育への不当な介入は、教育の自由を侵すもので、許されるものではありません。
 さらに、安倍政権は9条改憲で戦争する国づくりに突き進んでいます。しかし、これに反対する運動も市民と野党の共同で大きく広がっています。一方、歴史上初の米朝会談で南北朝鮮の融和や朝鮮半島の非核化の実現に向けて、対話による平和的解決の動きが始まりました。また、国連では核兵器禁止条約が採択され、その運動を推進した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞しました。
 このような中で民間教育研究団体の存在意義は益々輝きを増しています。
 これまで夏季研究集会で積み上げてきた財産を糧に実践を交流しあうことは大きな意義があります。憲法の三原則(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)の理念や子どもの権利条約に基づいて、参加者と共に研鑽に励み、さらなる成果を得られることを祈念します。
2018年盛夏
日本民間教育研究団体連絡会

夏季全国集会参加の皆さんへ-横書き
2018夏季全国集会参加の皆さんへh.pdf
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夏季全国集会参加の皆さんへ-縦書き
2018夏季全国集会参加の皆さんへv.pdf
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民教連ニュース最新号です。

民教連ニュース246号(2018年7月号)

日本民教連声明
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民教連ニュースは奇数月に発行します。(年6回)

世話人会の時の学習会の様子、加盟団体の実践などが記載されています。

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